家での宿題や学校の授業や先週の塾の授業などでわからない問題が出てきたら、どのように質問すればよいかを考えてみましょう。そのようなときは、まず前もって質問したい事項をノートやレポート用紙に書き出しておき、授業が始まる前にそのノートや用紙を渡しておく方法があります。塾にもよりますが、その質問が生徒全体に対して重要なものでしたら、授業中にその質問に対して講義という形で答えてくれるはずです。生徒の質問や疑問というのは、だいたい共通していることが多く、また忘れてはいけない大切な項目の場合が多いものです。ですから、こんな質問をしたらバカにされるのではないかと思って恥ずかしかってはいけません。どんどん先生をつかまえて積極的に質問すれば、とても熱心に勉強しているということが相手にも通じ、必ず何らかの答えが返ってくるはずです。前もって出しておいた質問が授業中に答えてもらえない場合もありますが、たいがいの塾なら、授業が終了したあとで個人的に教えてもらえるものです。また、今塾でしているところと違う範囲の質問は授業終丁後に教えてくれるはずですが、このような質問も授業が始まる前に出しておくとよいでしょう。たとえその日は忙しくて答えてくれないようなときでも、あとで何らかの返事をしてくれるのが塾の先生です。なにしろよい塾では熱心な先生が多いですから、安心してどんどん質問して、仲よくなることが、成績を上げるポイントの一つなのです。教える側からいえることは、前もって質問事項がわかっていると(質問のメモを渡されていると)授業が進めやすく、終了後も余裕を持って質問に答えることができるということだけは、家庭の側でも知っておくとよいでしょう。また、苦手科目をなくすために個別指導塾に通われている受験生もいるそうです。
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